1985年～県内情報機器メーカーにて半導体実装技術開発、ディスプレイ実装・組立技術開発、分光機器開発に従事
2015年～信州大学にて主に長野県内企業を対象とした医工連携による医療機器開発を支援（技術相談、マッチング、開発推進支援、特許出願支援、競争的資金獲得支援）
2021年～現職

・産学官連携
・医工連携
・血糖値測定・解析技術
・分光分析技術
・半導体実装技術
・ディスプレイ実装技術

・MDIC（医療機器情報コミュニケータ）
・信州大学 学術研究･産学官連携推進機構　特任教授（産学官地域連携）

・医工連携による医療機器開発支援事業の推進
・医療現場ニーズ調査
・技術相談
・マッチング
・開発推進支援
・特許創出支援
・競争的資金獲得支援

・国内外展示会出展支援

・医療用カメラスタンド商品化
・心肺蘇生音声誘導装置商品化
・内視鏡手技練習機商品化
・看護業務分析システム実用化
・電子カルテ音声・画像入力システム実用化
・マイクロサージャリー用スタンド式ルーペ実用化
・気管挿管用感染防止フード実用化
・酸素ボンベ残量アラート装置商品化
・脳生検針商品化
・小型PCR検査機開発
・救急遠隔作業支援システム開発（第3回日本オープンイノベーション大賞 厚生労働大臣賞受賞）
・非侵襲頭蓋内圧モニタ開発

等

・信州大学医学部、同附属病院の医師、医療スタッフとの人脈が太く、大学と企業様との共同研究の支援実績が豊富にあります

・長野県上田市（旧丸子町）出身

・32年間、長野県茅野市に居住し、2017年に富山県富山市に移住

・故郷の長野県に貢献すべく、本機構で長野県企業様を支援中です