公益財団法人長野県産業振興機構

文字サイズ
背景色

令和4年度「成長型中小企業等研究開発支援事業」(Go-Tech事業)に追加で2件採択されました

お知らせ補助金・助成事業

更新日:2022.09.26

(公財)長野県産業振興機構では、県内企業の産学官連携研究開発を支援するため、ものづくり基盤技術及びサービスの高度化を図ることを目的として、研究開発や販路開拓を支援する経済産業省の補助事業「成長型中小企業等研究開発支援事業(以下「Go-Tech事業」という。)」の活用を進めております。今回、(公財)長野県産業振興機構が事業管理機関として応募した研究開発が2件追加で採択となりました。

1件目

研究開発計画名

ミリ波レーダとGPS/INS技術の融合により実現する山岳物資輸送用無人ヘリの開発

研究の概要

特定ものづくり基盤技術の高度化を図るため、本新技術開発は、川下分野特有の課題及びニーズに対応して、GPSの途絶や山岳地域特有の様々な環境に対応できる安全性及び信頼性の高いミリ波レーダとGPS/INS技術を融合する山岳物資輸送用ヘリを開発する。事業化計画として、山岳物資輸送のみならず、過疎地・離島への物資輸送、自治体、各都道府県消防防災、電力会社、測量・建設会社のニーズにも対応していく。

主たる中小企業者

株式会社クエストコーポレーション

連携している大学・公設試等

長野県工業技術総合センター、国立大学法人信州大学

2件目

研究開発計画名

農業土壌の即時分析評技術の研究開発

研究の概要

圃場の土壌無機及び有機成分の測定はごく一部のサンプルで行われているが、詳細な分布データを作ることが難しい。これまで構築してきた磁界式のセンサーとAIの組み合わせにより無機成分の短時間推定の技術に加え、蛍光分析による有機成分の推定技術を組みあわせ、データ収集技術を構築し、現場に合わせた超小型デバイスの開発を行う。このデバイスをトラクター等に搭載し、圃場の成分分布データの短時間低コスト収集へ展開する。

主たる中小企業者

株式会社Henry Monitor

連携している大学・公設試等

国立大学法人信州大学、公立大学法人公立諏訪東京理科大学

リンク

産業振興機構プレスリリースはこちら

Go-Tech事業の詳細と採択についてはこちら

一覧へ戻る