支援活用事例
先進企業から自動化・ロボット活用を学ぶ見学会を開催
活用した補助金・支援制度等
地域センター事業(研究会・セミナー)
企業の現状及び支援の経緯
近年、人口減少に伴い、企業にとって労働力の確保は喫緊の課題となっており、その解決策として自動化やロボットの導入・活用に取組む企業が増えています。しかしながら、機械装置の機種選定や導入コスト、工程変更への対応、人材育成など、導入にあたってのハードルを高く感じる企業も少なくありません。
伊那センターでは製造力強化活動支援事業の一環として、毎年、生産性向上に積極的に取り組む企業の見学会を開催しています。
実施した支援内容
先進企業見学会(産業用ロボット活用に向けて)
開催日
令和7年10月7日
見学先
SMC株式会社 草加第1工場
内容
SMC㈱では、自社製品を活用した自動化ラインや協働ロボットの導入により積極的な効率化・省人化を進めており、今回の見学会では、実際の工程を見学するとともに、自動化の考え方や導入の進め方について、具体的な事例を交えて説明していただきました。
支援の結果及び今後の展開等
見学会は、草加事業所の概要説明、工場見学、ならびに自動化(協働ロボット導入)に関する事例紹介と質疑応答の流れで実施しました。参加者からは、「自動化について具体的で明確なイメージが持てるようになった」といった声が多く寄せられました。また、同社からは参加者の質問に対して具体的なアドバイスを多数提供されるなど、大変有意義な機会となりました。
参加者アンケートでも、見学会の開催ニーズが高いことが確認できたため、今後も「ロボットの導入・活用」や「自動化」をテーマにしたセミナーや見学会を企画してまいります。製造力強化に取り組む企業の皆様のご参加をお待ちしております。
担当部署
公益財団法人長野県産業振興機構 伊那センター
〒396-0041 伊那市西箕輪 2415-6(伊那技術形成センター内)
[TEL] 0265-76-5668 [FAX] 0265-73-9023
[Email] nice-ina[at]nice-o.or.jp
※[at]は@に置き換えてください
支援を受けて
◆参加者の声
・実際の生産ラインや工場の雰囲気等を見ることができ、自社での改善に向けてイメージを持つことができました。
・自動化を取り入れる際、ハードルを上げがちですが、単純なところから取り入れ発展させていくことが大事だと感じました。
・多くの事例を見させていただき、自動化するための工程や作業内容の整流の重要性、考え方は大変参考になりました。
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