支援活用事例
急速な経済成長を続けるインド自動車市場への挑戦!
事業者名
日本電磁測器株式会社
事業内容
磁気関連機器製造
事業者データ
- 代表者/笠原 有仁
- 所在地/上伊那郡箕輪町中箕輪 10500-26
- 従業員数/120名
- 連絡先/042-537-3511
- URL/http://www.j-ndk.co.jp/
活用した補助金・支援制度等
海外販路開拓特別支援事業、グローバルマーケティングセミナー事業
企業の現状及び支援の経緯
同社の主力製品の着磁器(主にモーター部品であるローターに強力な磁界をかけて磁気を帯びさせる設備)は、日本の大手自動車メーカー、自動車部品メーカーに対して高いシェアを誇っており、70年の歴史の中で難しい着磁にも対応できるノウハウを持っています。「2030年受注・売上30億達成」を目標に、アセアン地域での販路拡大を目指し、昨年から急速な経済成長を続け、今後も自動車市場の成長が見込まれているインドの市場調査を行っていました。これらの情報を基にインド自動車ビジネス参入セミナー及びインド展示会への出展を紹介したところ、昨年のドイツ展示会出展に続いて強い参加希望があり、本事業の対象企業として支援を開始しました。
実施した支援内容
令和7年10月16日に、インド展示会出展前の情報提供として、インド自動車ビジネス市場のビジネスチャンスを探るセミナーを開催し、県内企業からインド進出の事例紹介等を行い、同社にも参加していただきました。
令和8年2月5日~7日に、インド・ニューデリーで開催された、インド最大の自動車部品とアフターマーケットの国際展示会 『ACMA Automechanika New Delhi 2026』に長野県パビリオンを設置し、同社を含む県内企業3社の出展支援(通訳手配、ノベルティ手配、チラシ等による集客等)を行いました。それに併せて展示会前日には、インド進出の日系企業を訪問し、工場見学、情報交換を通してインド企業の実態を肌で感じていただきました。
支援の結果及び今後の展開等
1.グローバルマーケティングセミナー開催
インド自動車市場のポテンシャル、サプライチェーンの現状、インド進出の留意点等の紹介により、同社からは非常に有益な情報だったとのコメントをいただきました。また、他参加企業からもインド進出に対する関心がさらに高まったとのコメントをいただきました。
2. インド展示会出展支援
同社からは、インド企業への接触・PRを通して、工場含め直接訪問の機会を得ることができ、インドでの販路開拓に向けてかなりの手ごたえを得ることができ、出展して良かったとのをコメントをいただきました。今後の販路開拓が期待されます。
引き続き、展示会、商談会を通してインド自動車市場への販路開拓を支援していきます。
担当部署
公益財団法人長野県産業振興機構 マーケティング支援部
〒380-0928 長野市若里1-18-1(長野県工業技術総合センター3階)
[TEL] 026-227-5013 [FAX] 026-228-2867
[Email] matching [at] nice-o.or.jp
※[at]は@に置き換えてください
支援を受けて
昨年のセミナーから今回の展示会出展まで、一貫したステップでご支援いただき、スムーズに販路開拓の第一歩を踏み出すことができました。特に現地の最新サプライチェーン事情を事前に把握した上で商談に臨めたことが、成約可能性の高い面談に繋がったと感じています。事務局の皆様のきめ細やかなサポートに深く感謝申し上げます。
営業部 執行役員 森田 大悟 氏
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