信州医療機器事業化開発センターのコーディネータが、直面している困難や技術的に制限されていることを県内ものづくり企業に提供する。

地域の大学や企業、産業団体等と連携して最先端の研究開発情報から製品・加工技術に至るセミナーや工場見学を開催する。

平成２年に「産業廃棄物等の適正処理についての研究会」発足。平成５年度に現在の『リサイクルシステム研究会』に改称し、事業展開することになった。

長野県工業の進歩発展に寄与することを目的に、平成１０年に設立。